農業と経済 2020年12月号

農業と経済 2020年12月号

脱!プラスチック社会――食の生産・流通・消費から

著者 「農業と経済」編集委員会
シリーズ 農業と経済
農業と経済 > 雑誌
出版年月日 2020/12/01
雑誌コード 0730912
判型・ページ数 A5・116ページ
定価 本体889円+税
在庫 在庫あり

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世界の多くの国で、脱プラの動きが急激に加速している。その背後にはどんな事情があるのか。農業や食品流通の現場はなにに取り組むべきか。重要であるがゆえに難しい、その取り組みの動向を探る。
農業と経済 2020年12月号(vol.86 No.12) 889円+税
特集:脱!プラスチック社会――食の生産・流通・消費から

 ◇第Ⅰ部 農業の脱プラスチック
古くて新しいプラスチック問題――その俯瞰 郡嶌 孝
SDGsと農業のプラスチック利用 池上甲一
農業におけるプラスチック利用――ポリ塩化ビニルの農業利用黎明期の記録から 坂本清彦
農業における廃プラスチックの処理・循環とリサイクル市場 竹谷裕之
プラスチックの代替技術の普及に向けた課題 栗岡理子

 ◇第Ⅱ部 脱プラ消費の環境づくり
食品供給における使い捨てプラスチック包装容器排除のこころみ――英国エレン・マッカーサー財団と世界の事例に学ぶ 西崎こずえ
青果物流通におけるプラスチック包装の利用と地球環境への課題 石谷孝佑
脱プラスチック社会に向けた動き
 ①コスタリカ──カーボン0+プラスチックフリーの方針 足立力也
 ②フランスにおける食品の脱プラスチック──プラスチック規制と量り売り 辻村英之・高橋尚子
 ③脱プラスチックとマルシェのある暮らし──大阪市難波神社の「ぐりぐりマルシェ」 豊嶋尚子

【コラム】農業静脈産業の苦境 泉谷眞実
【コラム】海洋プラスチック問題と漁業 二平 章
【コラム】レジ袋禁止条例と農業プラ問題――亀岡市の先駆的取り組み 持田博行

東西南北 プラスチック問題を見る視角――「循環経済」と「ワンヘルス」 高村ゆかり

【ブックガイド】
板橋 衛著『果樹産地の再編と農協(北海道地域農業研究所学術叢書)』 成田拓未
小田滋晃・横田茂永・川訓昭編著『地域を支える「農企業」――農業経営がつなぐ未来』 村瀬博昭

【今月の農林統計】
令和元年産秋冬野菜、指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量の概要 農林水産省大臣官房統計部生産流通消費統計課園芸統計班

【ワールドリポート――世界の最新農産物事情】
どこに向かうのか、中国の豚肉供給国 岩﨑正典

【グラフでみる白書】
食料・農業・農村白書 農林水産省大臣官房広報評価課情報分析室
森林・林業白書 林野庁林政部企画課年次報告班
農政談義 大柿好一

【研究動向】
農林業と持続型社会形成に関する研究動向――自然災害への備えに着目して 木村直子

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