農業と経済 2020年4月号(vol.86 No.4)

農業と経済 2020年4月号(vol.86 No.4)

存続と撤退のはざまで――30年後の農山村を描く

著者 「農業と経済」編集委員会
シリーズ 農業と経済
農業と経済 > 雑誌
出版年月日 2020/04/01
雑誌コード 0730904
判型・ページ数 A5
定価 本体889円+税
在庫 在庫あり

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「限界集落」や「消滅可能性都市」という危機感のなかで、農山村はさまざまな可能性を探っている。意外にも強い「地域の力」は、新たな選択肢も生み出している。どんな未来像を描きたいのか、その選択は私たちの手の中にあるのではないのだろうか。
農業と経済 2020年4月号(vol.86 No.4) 889円+税

特集:存続と撤退のはざまで――30年後の農山村を描く

 ◇第Ⅰ部 縮小社会における農山村の未来への希望
未来の国土と農山村像を描く4つのシナリオ 秋津元輝
「国土の長期展望」の検討について 筒井智紀
地方分散シナリオと都市集中シナリオ――AIを活用した社会構想と政策提言 広井良典
「撤退の農村計画」から「撤退の農村戦略」へ 林 直樹

 ◇第Ⅱ部 未来を先取りする農山村
農山村のスマート化
① 進出先で新しい地域社会モデルの構築に寄与するIT企業――徳島県神山町、美波町 辻田素子
② ICTを活用したスマート定住条件強化対策――三重県多気町勢和地域 高橋幸照
③ 移動距離の短いまちづくり――北海道ニセコ町 宮坂侑樹
④ IoT/AIを駆使した農村デジタルトランスフォーメーション 三輪泰史
「関係人口」との協働による集落運営――京都府綾部市古屋の事例 滋野浩毅
より良い最期を見据え、より良い明日をつくるために――ムラツムギの活動について 田中佑典

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