農業と経済 2018年7・8月合併号(vol.84 No.7)

農業と経済 2018年7・8月合併号(vol.84 No.7)

どこまで進んだか、JA改革

著者 「農業と経済」編集委員会
シリーズ 農業と経済
農業と経済 > 雑誌
出版年月日 2018/07/01
ISBN 4910073090883
判型・ページ数 A5・144ページ
定価 本体925円+税
在庫 在庫あり

この本に関するお問い合わせ・感想

来年には改革の成果を「評価」されることとなるJA改革。ここまでその取り組みはどう進み、どういう成果をあげてきているのか。ほんとうに「組合員」の利益となる改革は実現できるのか。JAの形を大きく変える可能性を孕んだ改革のゆくえに迫る。
農業と経済 2018年7・8月合併号(vol.84 No.7)
特集:どこまで進んだか、JA改革

来年には改革の成果を「評価」されることとなるJA改革。ここまでその取り組みはどう進み、どういう成果をあげてきているのか。ほんとうに「組合員」の利益となる改革は実現できるのか。JAの形を大きく変える可能性を孕んだ改革のゆくえに迫る。

 ◎第Ⅰ部 改革の進捗をどう見るか
総論 農協改革と自己改革――その狙いと進捗状況 増田佳昭
改革の実践状況と今後の取り組み 比嘉政浩
農協改革の進捗状況について――農協改革の現状と今後の期待 谷合正明
コラム】持続可能な地域づくりへ――協同組合として組合員の積極参加を 石田敦史

 ◎第Ⅱ部 各論点の検証
錦の御旗の「所得増大」の「達成」についてどう考える 小池恒男
中央会改革を検証する――JA運動の中心的存在として機能する 石田正昭
信用事業分離の論点 青柳 斉
共済事業における自己改革の現状と課題 小松泰信
准組合員問題をめぐる論点とその検証 明田 作

 ◎第Ⅲ部 地域のニーズに応える改革方向
都市型農協――JAさがみ(神奈川県)の取り組み 北原克宣
産地型農協――九州JAさがの自己改革の実践 品川 優
水田依存型農協――JA秋田しんせい 中村勝則
中間型農協――中四国の中山間地域の事例 小林 元

東西南北 「自己改革」の向こう側──「誤解」から「理解」へ 北川太一

【投稿】
全共連に焦点を当てた農協共済事業の収支面から見た推移と課題──生命・建物更生・自動車の部門別による把握を目的として 万木孝雄・岩井信幸

【ブックガイド】
古沢広祐著『食べるってどんなこと?――あなたと考えたい命のつながりあい』 藤本穣彦
能美 誠著『農村地域における諸活動と住民流動の評価と展望――高齢化・人口減少時代のなかで』 森澤健作
【世界の食料安全保障に取り組む国連機関】
世界の食料事情の最新状況――栄養問題と肥満の共存 窪田 修

【地域を引っ張れ! 若き農業者たち】
職場をつくる!農村のオールドルーキー 清水農園・清水琢也さん(岐阜県飛騨市) 飯尾 歩

【今月の農林統計】
平成28年営農類型別経営統計の結果からみる農業所得の動向等の概要   山口大輔

【ワールドリポート――世界の最新農産物事情】
新穀年度は、穀物需給が久しぶりに引き締まる(?) 岩﨑正典

【研究動向】
農協問題――「農協改革」を経て、真の改革を考える 糸山健介

農政談義 大柿好一

最近の文献

『農業と経済』電子版ライブラリ利用登録書

ご注文

925円+税

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ書籍