農業と経済 2017年3月号(vol.83 No.3)

農業と経済 2017年3月号(vol.83 No.3)

特集●日本の食の安全を担保するHACCP/加工食品の原料原産地表示に何が求められるか

著者 「農業と経済」編集委員会
シリーズ 農業と経済
農業と経済 > 雑誌
出版年月日 2017/03/01
ISBN 4910073090371
判型・ページ数 A5・128ページ
定価 本体889円+税
在庫 在庫あり

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2017年2月10日発売!!

特集●日本の食の安全を担保するHACCP/加工食品の原料原産地表示に何が求められるか

第1特集 日本の食の安全を担保するHACCP
1 HACCPによる食品衛生管理の制度化の検討 道野英司
2 HACCP取り組みのポイント――土台としての一般的衛生管理とHACCP導入のステップ 今城 敏
3 自治体はどのようにHACCPの普及を進めてきたか――兵庫県におけるHACCPによる食の安全安心推進への取り組み 都倉敏明
4 カニカマの輸出を契機としたHACCPの導入――ヤマサ蒲鉾株式会社の取り組みから 黒田信行
5 HACCP導入・実施の柔軟性と実効性を確保する監視指導――EU(ドイツ)の取り組み 工藤春代
【コラム】京都市中央卸売市場から寿司店まで 鬼頭弥生
【コラム】旅館業界へのHACCP導入事例 髙澤秀行

第2特集 加工食品の原料原産地表示に何が求められるか
1 原料原産地表示の意味を問う――「例外表示」の意義と今後の方向性 森田満樹
2 加工食品の原料原産地表示に関する検討経緯と留意点 池戸重信
3 食品メーカーにおける原料原産地表示のコスト 酒井 純・山本祥平
4 関係団体はどう見るか――JA/全国消団連/日本生協連
 ①JAグループの受けとめ JA全中 営農・経営戦略支援部 営農・経済改革推進課
 ②この制度では消費者は選べない――「加工食品の原料原産地表示義務化」は誰のため? 河野康子
 ③日本生協連の「中間とりまとめ」に対する反応 宮﨑達郎
【コラム】韓国の加工食品原産地表示制度について――後を絶たない原産地不正表示 金 成学

東西南北 日本の食の安全性と制度化の意味 新山陽子

【ブックガイド】
山田 優・石井勇人著『亡国の密約――TPPはなぜ歪められたのか』作山 巧
明峯哲夫著『明峯哲夫著作集 生命を紡ぐ農の技術』柴原藤善
坂下明彦・小林国之・正木卓・高橋祥世著『総合農協のレーゾンデートル――北海道の経験から』北川太一

【今月の農林統計】
農業経営統計調査 平成27年度肥育牛生産費統計の概要 清水博文

【全国農業コンクール優秀事例から】
家族みんなの協力で「中出家を貝塚で一番のいい農家にしたい」
「中出農園」中出成幸さん・明代さん(大阪府貝塚市) 池宮甚一

【ワールドリポート――世界の最新農産物事情】
107年振りの低水準に減退した、米国冬小麦の作付面積の意味するもの 岩﨑正典

【農業系・地域系学部の最前線】
年間40日の実習で学ぶ「地域の力」 大正大学・地域創生学部 柏木正博

【こう読みました!『農業と経済』】
若者の新規就農を考える 愛知学院大学 農業経済学専門ゼミ

【研究動向】
農業経営と地域における「イノベーション」に関する研究の動向 上西良廣

農政談義 大柿好一

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表紙写真: 福井県勝山市の六呂師高原周辺にて。雪解けを待つ田んぼ。(撮影:編集部)

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