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『農業と経済』1957年2月号

これからの農業経営と分散耕地集団化の意義 他

『農業と経済』1957年2月号
著者 「農業と経済」編集委員会
シリーズ 農業と経済 > 雑誌
農業と経済 > 出版年別 > 1957年
出版年月日 1957/02/01
ISBN 9784812211434
定価 本体500円+税

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これからの農業経営と分散耕地集団化の意義/永友繁雄
新農山漁村建設の四特色と五要素/小森健治
淡路島における乳業資本の支配と競合/近藤二郎
淀川近郊河川酪農の研究/大西茂男
〈農業と経済〉新農政・日本農業の近代化/山口哲夫
網走入植者の手紙/中山典夫
入会放牧採草の法的性格/斎藤政夫
経営規模による生産性の差異に関する実証的考察/今村幸生
アメリカに於ける兼業農家の動向に関する一考察/庄谷邦幸
巖本義治の食物改良論とその思想的背景/伝田 功

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