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『農業と経済』1951年2・3月号

対談:食糧統制緩和の是非

『農業と経済』1951年2・3月号
著者 「農業と経済」編集委員会
シリーズ 農業と経済 > 雑誌
農業と経済 > 出版年別 > 1951年
出版年月日 1951/03/05
ISBN 9784812210840
定価 本体500円+税

この本に関するお問い合わせ・感想

対談:食糧統制緩和の是非(語る人:勝間田清一/代議士、日本社会党政審会長)(聞く人:佐藤二郎)
解説:食糧政策の動向と農業生産(谷垣捨二)
解説:食糧配給公団の廃止に伴う主食の新配給制度の概要について(秋川喜司雄)

農業の近代化に関する考察(須川重光)
農協経営の危機は解消したか(新井義雄)
農業協同組合財務の現状とその改善(海住 実)
いわゆる「農協組の危機」をめぐる諸論調(飯沼二郎)

村の生態:山村農業の実態(松田延一)
村落形式及び農場制の意義(永友繁雄)
入門講座:農業経営学(橋本傳左衞門)

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書評

経営形態別農家経済の実態(2)(京都大学農林経済学教室)

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