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『農業と経済』1942年7月号

南方米問題の経済学的一根拠 他

『農業と経済』1942年7月号
著者 「農業と経済」編集委員会
シリーズ 農業と経済 > 雑誌
農業と経済 > 出版年別 > 1942年
出版年月日 1942/07/01
ISBN 9784812210789
定価 本体500円+税

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巻頭言

南方米問題の経済学的一根拠(硲正夫/大阪商科大学経済研究所)

農業経営経済調査統合に関する覚書(齋藤静雄/興亜院調査官)
民族の生命力と日本民族の北拠(村井博介/拓務省拓北局管理課)

家畜の人工授精法(大西靖彦/農林省畜産試験場)
仏印見聞記(松田延一/飼料配給株式会社調査課長)
独逸における農民経済の諸問題(神﨑博愛(訳)/京都帝大農学部講師)

農業人口と産小屋制度(杉本壽)
白川郷の大家族(遊部順三郎/日満農政研究会)
伊太利農業とファシスト農業政策
 (大熊良一/朝鮮金融組合連合会調査課長)

中支那棉作再建設の動向―並に其の歴史的展望
 (澤村東平/朝鮮総督府農事試験場龍岡棉作支場長)

新刊紹介(「食糧管理」―「日本戦時食糧政策」)
最近の文献
編集後記

[附]第9巻前期総目次

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