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『農業と経済』1941年2月号

北支農村に於ける小作様式 他

『農業と経済』1941年2月号
著者 「農業と経済」編集委員会
シリーズ 農業と経済 > 雑誌
農業と経済 > 出版年別 > 1941年
出版年月日 1941/02/01
ISBN 9784812210130
定価 本体500円+税

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巻頭言

北支農村に於ける小作様式(柏祐賢/京都帝国大学人文科学研究所助教授)

神戸市附近に於ける農産物行商調査(石川武彦/千葉高等園芸学校教授)
最近に於ける産業組合金融(窪田角一/産業組合中央金庫調査課長)

農業新体制を語る(座談会)

屯田兵と流刑囚(加藤俊次郎/農林省農政局経営課)

農業団体の統計上の任務(神﨑博愛/京都帝国大学農学部農林経済学教室)
ギリシャに於ける森林製作の現状(海外事情)
(兼岩芳夫/京都帝国大学農学部農林経済学教室)

雑感三題(滿川元親)

農村の負債整理と無尽頼母子講の解消―長野県下の実例
(夏目博臣/長野県経済部企画課)

増産と土地制度(二)(大槻正男/京都帝国大学教授農学博士)

青果市況(東京・大阪中央卸売市場)(山崎磐男/東京市中央卸売市場神田分場長)

新刊紹介(日本農業の統制機構―仏領印度支那)
最近の文献
農界日誌
編集後記

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