農業と経済2006年11月臨時増刊号 第72巻 第14号

目次

I 生物多様性の意義
1 人間と生きものの多様なかかわりとその歴史 秋道智彌
2 生物多様性の持続的な利用―人と自然の共生 岩槻邦男
3 生物多様性国家戦略 亀澤玲治
4 生物多様性の保全と自然再生事業 西廣 淳
II 生物多様性が維持する農業生産資源
1 生物多様性を活用した農業の生産性の向上――とくにアレロパシー活性の強い未利用の作物について 藤井義晴
2 種・品種維持の課題と対策 佐藤洋一郎
3 水資源・水域の保全管理の課題と対策 千賀裕太郎
4 土壌保全の課題と対策 池谷奉文
5 気候・大気の安定の課題と対策 高津 敏
III 生物多様性と共存する今後のわが国農業
1 生物多様性の土台を再建する試み 宇根 豊
2 自然農と生物多様性―自然農実践家が語るいのちと自然 川口由一
3 コウノトリの野生復帰を支える新たな農業の展開 菊地直樹
4 野生鳥獣と地域農業との共存をめざして――鳥獣法の果たす役割と課題 鳥居敏男
5 総合的病害虫管理(IPM)のとりくみの現状と課題 宮井俊一
6 総合的生物多様性管理(IBM)の理論と実践 桐谷圭治
7 霞ヶ浦アサザプロジェクトと農業――生物多様性の保全に必要な「文脈づくり」と「動的なネットワーク」 飯島 博

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