農業と経済2002年12月臨時増刊号 第68巻 第14号

食品安全性確保の考え方―リスクアナリシスとは何か

目次

I 食品由来のリスクを考える
1 食品由来のリスクにどう向き合うか 新山陽子
2 BSE問題調査検討委員会報告は何を問題提起したか 高橋正郎
3 食品安全性確保とコンプライアンス 森岡孝二
4 現在社会におけるリスクとリスクマネージメント 小澤守
5 マルチハザードの時代と危機管理 室崎益輝
II 食品安全性確保へのリスクアナリシスの導入
1 危険分析の枠組み 宮城島一明
2 リスクアナリシスと国民衛生 岡本嘉六
3 リスクコミュニケーションの課題 関澤純
4 予防原則の考え方 工藤春代
III 具体的な管理方策や事例
1 リスク管理手法・情報提供手法として注目されるトレーサビリティ 松田友義
2 民間企業の製造工程におけるリスク管理 ―HACCPとISO9000S 土肥由長
3 堺市O157食中毒を事例からみた公衆衛生および感染症対策の課題 高鳥毛敏雄
IV 食品安全行政の改革
1 法と機構の整備はどうあるべきか 日和佐信子
2 EU新食品法と機構改革 中嶋康博
3 アメリカの食品安全政策の構造 ―食品安全に関する法・機構を中心に 金成[土學]

資料
・主要国における「食品安全性に関するリスク分析」について
 (リスク評価・リスク管理を担当する組織)

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